仕上がりから選ぶ

中綴じ冊子

中綴じ製本とは、本を開いた状態の中央部分に沿って針金(ステッチ)で留める製本方式。
コストがもっとも安価な綴じ方です。

背を固めていないため、ページを開いた状態で使うものに向いています。週刊誌や情報誌、マニュアル(取扱説明書)、会報、リーフレットなどによく用いられます。
用紙の厚いものや、ページ数の多い冊子は、内側と外側のページがずれてしまうため不向きです。

参考価格:カラー/B5 20ページ 50部で24,975円(税別)~

中綴じ冊子

並製冊子(無線綴じ)

並製冊子(無線綴じ)とは、本の背の部分に糊を塗布して、表紙を貼り付ける製本方式。
製本の際に糸や針金を使用しないのが特長です。

背だけを固定するため、180度開くことは難しく、見開きの絵や写真を入れる場合には向きませんが、表紙でくるむ製本としては比較的安価です。
ページのずれが少なく、薄い紙質のものやページの多い冊子(電話帳や教科書、漫画誌、文庫本、コミックなど)に利用されています。
中綴じよりも強度が高いので、大きいサイズの冊子でも対応できます。

参考価格:カラー/A5 60ページ 30部で32,700円(税別)~

並製冊子(無線綴じ)

ルーズリーフ(2つ穴)

ルーズリーフ製本とは書類に穴を開けて、バインダーにファイリングする製本方式。
1冊で大量ページの書類を綴じられ、ページの差し替えが簡単にできるのが特徴です。

情報がすぐに更新されるマニュアルや規程集、複数回行なわれるセミナーや、研修会のテキストなどに向いています。

※JIS規格に準拠した、
  ピッチ・・・80mm±0.5mm   穴 径・・・ 6mm±0.5mm
  奥 行・・・12mm±1.0mm
  となります。

参考価格:モノクロ/A4 100ページ 50部で36,464円(税別)~

ルーズリーフ(2つ穴)

上製(ハードカバー)

上製(ハードカバー)は、ボール紙など厚い紙を芯に使い、紙やクロスなどで包んで表紙を作る製本方式。

上製本の表紙は中身より少し大きく作ります。表紙と芯の部分と背と呼ばれる部分が切り離れているので、その部分が凹ができ、この凹によって本の開閉がしやすくなっています。また、並製に比べ見栄えがよく、丈夫なので保管にも向いています。

参考価格:モノクロ/A5 100ページ 10部で26,600円(税別)~

上製(ハードカバー)